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モンブラン マイスターシュテュック146 ル・グラン 全金14K 万年筆 字幅B エボナイトです。
現行よりフレックスがやや強い、楽しさとステータスを兼ね備えた一品。
目立った瑕疵はなく、シール付きの美品コンディション。
【スペック】
ペン先材質:14C、14K、14金、585
字幅:B(太字)
色:黒、ブラック、BK(ゴールドトリム)
方式:ピストン吸入式
・万年筆本体のみの販売です。
・新品である旨ご理解ください。スレ、傷、汚れございます。画像をご確認ください。
・パーツの欠損はありません。
・吸引、筆記可能な実用コンディションです。
・緩衝材を巻いての発送となります。
・その他共通の留意点はプロフィールをご覧下さい。
【万年筆について】
MONTBLANC meisterstück 146は1940年代〜製造販売されている万年筆です。
実は149よりも古株で、新品界隈では146こそがモンブランの顔だ、という人もいます。
モンブラン社の歴史は長く、創業家時代、ダンヒル時代、リシュモン時代とそれぞれ特徴がありますが、全金はダンヒル時代のものです。
146は1991年にモデルチェンジがあり、旧来の全金+エボナイトフィーダーから、新仕様の中白+プラスチックフィーダーとなりました。
本個体は、①全金②いかり肩③クリップGermany表記 ですので、80年代の作だと推定されます。
従前のエボナイトフィーダーはその素材としての特性上、インクと界面エネルギーが近く、プラスチックフィーダーに比して非常にインクフローが良いことが知られています。
ですが、プラスチックより製造コストが高く、そのため、1991年のモデルチェンジもコストカットの意味合いがあったと推測されています。(もちろんプラスチック成型技術の進歩もあります)
全周クリアのインクビューは視認性が抜群。
146はリシュモン中白時代からガチニブ傾向になるので、万年筆らしいフレックスさが好みの方は全金がよろしいかと思われます。
なお、個人的には、全金エボフィーダーでなくとも、外観、ブランドイメージ、価格帯、全ての面で初めての高級筆記具として146はおすすめしています。
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